外壁(土壁)はリサイクルできる!補修はdiyでチャレンジ!

もう過去の材料になりつつある土壁ですが、土壁はかなり優れている材料ではないかと思っています。部分補修の簡便さ、リサイクルできるので材料費が安く済む、断熱性、吸湿、放出性に優れる等、環境的にも経済的にもいい材料です。土壁が現在の住まいに適合できればいいのですが、現存し役立っている土壁が増えることを願っています。

壁板を張り替えて下地の大切さを知る。見えない物が肝心です。

世の中には色々な壁の施工方法がありますが、今回の物は?でした。何でも素直に出来てしまうと何も疑問も持たずに終わってしまいますが、あれ、あれの連続で色々考えさせられ、こういう風になっているはずだとの思い込み、自身の常識が通用しない事態にこれで良いのかとも思い、思慮の不足を棚に上げて施主の寛大な言葉に救われた工事でした。

床が沈んだ!修理をdiyでやろう!気をつけるポイントは?

家も長年使っていれば傷んできます。湿気がこもってしまっているところがあると部材が腐ってしまいます。木は乾燥させて使うとは言われているところですが、なかなかそうはなっていないのが現状です。今回、床組の復旧工事で、ご覧になっている人が自分でリノベーションをする際の参考になればと思い忘れないうちにまとめてみました。

どれが天敵?

夏の暑い時期、泣かされるものに蚊がいますが、この辺りは少し標高が高いせいか蚊に泣かされることは少なく、代わりにと言ってはなんですが、春本番頃から夏の暑さがすむ頃迄、蚊に負けず劣らず、いやいや蚊より強力な人食い虫が出没してきます。

柿渋は臭いが自然な発色が魅力!渋柿に秘められた効果とは?

自然の塗料「柿渋」ですが、いやぁ臭いのなんのって、しかし、昨今は自然回帰と言いますか、見直されつつあるような気がします。山里には放置された柿の木がたくさん残っています。管理されなくなって熊の出没を招いているとかで収穫しなさいと行政の呼びかけもあります。ちょっとだけその流れに乗って柿渋作りしてみました。

健康的な暮らし方あります。

健康で長生きというテレビ番組をやっていました。長寿が話題となって久しいですが、元気に動けてこその長寿ということでテレビ番組も受けているのでしょう。山里暮らしは実に健康的だと思える生活です。ちょっと体がきついと感じることも少なくありませんが、そんな時は休めばいいんです。人口密度が低いので、あまり周りに気を遣うこともなくおおらかに暮らせるのではないかと思います。それだけでは健康的とは言えませんが、とにかくよく活動するのです。

本当の「暮らし易さ」とは?

山里に暮らすようになって7年、「便利な暮らし」がイコール本当に「暮ら易い」ってことなのか?と今は疑問に思うのです・・。自分が高齢者と言われる年齢になった時どんな生活を望むんだろう・・? 何を「暮し易い」とするかは人それぞれでしょうが、自然の中で多くの時間を過ごすことの意味は大きいなぁ~と今私は感じています・・。

山華やぐ

日に日に山の姿が変わってきています。ついこの間まで枝しか見えなかったものが芽吹きと新緑で癒しを与えてくれたかと思ったら、もう次世代への準備で花をつけて盛りを迎えようとしてきています。山里の短い春を逃すまいと一生懸命に花を咲かせています。それぞれの場所で山の華やぎに彩りを添えている様を見るのはとても気持ちの良いものです。

木魚が鳴らない~

積雪量の多い雪国では多分どこも同じように屋根の傷みが激しいのではないかと思います。非常に重い雪が載っかっているので、屋根の下地も変形していることは想像に難くない。そうすると、瓦は変形しないので何かの拍子に割れてしまうのです。厄介なことに古くなればなるほどその影響を強く受けて結果毎年のように瓦を取り替えなくてはならない羽目に、そんなに瓦ばかり取り替えられるかぁっと鉄板を挟めば木魚のような子守唄を奏でるのです。

有難い山菜便

頂き物の山菜が増えて嬉しい悲鳴があがります。この時期はやらなければならないことが多くその合間に最優先物件が入るのでテンヤワンヤになります。楽しみでもあり、食生活が豊かにもなり、美味しく香りも良く五感に刺激を受けますが、口に入れるまでにはそれ相応の仕事があります。これからますます活動的になるための儀式のような山里に暮らしている恩恵です。