
敬老の日の贈り物、定番は花?でも本当に喜ばれているの?
敬老の日にはリンドウの花を贈るのが定番だそうです。その真意は花言葉らしいのですが、花言葉を知って受け取られる人もそうそうはおられないのではないでしょうか?その花を選んだ理由を話しながら盛り上がるのも一つですが、自ら摘んだ季節の山野草で手作りの花束を贈るなんてのも違った趣向で喜ばれないでしょうか?
敬老の日にはリンドウの花を贈るのが定番だそうです。その真意は花言葉らしいのですが、花言葉を知って受け取られる人もそうそうはおられないのではないでしょうか?その花を選んだ理由を話しながら盛り上がるのも一つですが、自ら摘んだ季節の山野草で手作りの花束を贈るなんてのも違った趣向で喜ばれないでしょうか?
少し涼しくなってきました。これから冬場に向かうとよくニュースで目にするのが、ノロウィルスによる食中毒です。次亜塩素酸ナトリウムが消毒に使われますが、刺激性があるようです。そこで柿渋由来の消毒剤が登場したということです。柿渋の効果はいかほどか?気になりますね。
今や一億総ストレス社会と言われています。先日のニュースでは中学生がストレスで、というような報道がなされていました。ある程度ストレスも必要とは聞きますが、なんでも過剰はいけません。過ぎたるは猶及ばざるが如し、私の座右の銘です。
枝豆の旬が過ぎて、採り損ねた株の鞘が黄色くなって中の実も大豆のような薄黄色っぽい色になってきました。枝豆は大豆の途中のものだということはよく聞いているけれど、成熟していないものを食べているのに栄養価も高くて美味いなんて、どうしてそんなことになるのか疑問に思いませんか?
いつまでも色がつかないピーマンぐらいにしか思っていませんでしたが、こんなにもすごい効能が隠されていようとはびっくりです。もう今年のパプリカ栽培は終わりですので、来年は気合を入れて取り組みたい思っています。当然赤パプリカです!
薪ストーブを使い始めて6年ほど経ちました。本体付近の防火は気をつけている人も、煙突の設置や掃除をおろそかにしている方も見受けられるようです。煙突が貫通する場所には必ず眼鏡石で防火断熱をしなければいけません。使っている最中も細心の注意を払って安全に使いましょう。
銭湯に入ったのはいつだったか?日帰り温泉なら結構入っていても、銭湯には家のお風呂が故障した時に入った以来です。もう10数年も経っています。番台があって、お金を払って、浴場に入ると目の前に壁絵が飛び込んでくる。富士山が多いのは関東らしいですが、その東京で立山連峰が飛び込んでくるそうです。見てみたいものです。
ここのところの豪雨災害は目を覆うばかりです。何でこんなことになってしまうのか?天罰でしょうか?昔の人なら神様に祈るのでしょうけれど、現代は原因を究明しているので、何をすればいいのかもある程度明確になっています。個人レベルでは、便利さ、快適さをほどほどにして省エネにする、二酸化炭素排出を意識することでしょうか。
ニュース報道を見ていると、何やら信じられないような事件や事故を多く目にします。ストレスに蝕まれて正常な判断がつかなくなるのでしょうか?万が一にも自分がそんなことにならないように、常日頃から自身の健康には気を使わなければなりません。ストレスの解放には森林浴が勧められています。病院に通うよりよっぽどいいんじゃないですか?
普段何気なく食べているきのこですが、このきのこがいないと植物が光合成することができなくなるということです。大気中に二酸化炭素はわずかしかないのに、植物はそれを使って成長している、そうしたら無くなってしまうのかと思いきや、なくなっていないわけです。このナメコがとか、このシメジがとか、大したもんだぁ!