暮らす一覧

虫刺されを侮るなかれ、痛いし痒いし命に関わるかも?準備は万端に

一寸の虫にも五分の魂と言います。小さい虫を侮ると痛い目に遭うと言うそのまんまの意味で通じると思います。生きているものの魂、必死さとでも言うんでしょうか。 ただ、実際には虫の性、自分が生きるため、巣を守るためなどの攻撃や吸血でしょう。しかし、これをやられた方は痒みや痛みの症状が出てしばらくは何もできなくなってしまいます。場合によっては命に関わるなんてこともあるわけですから対策を怠るわけにはいきません。己を知り相手を知れば百戦危うからず。万全の準備が必要です。

薪ストーブと言えば、肝心な薪集めと薪割り/今年の薪事情は?

例年、薪集めが重要な課題になっていますが、昨冬の余った薪があり今年は楽ができると踏んでいたのに、やっぱり甘かったかと思い知ったのでした。軽トラで3回くらいではいくらも集まっていないのは明白なのに少し積み上がったのを見て良いように捉える悪き癖が・・・お手頃な太さで引出しやすい所に沢山あれば狂喜乱舞ですが、一般的にそのような旨い話は無い訳でありまして、太すぎてチェーンソーの刃が届かなかったり、重くて容易に動かせなかったり、50mとか100mくらい肩に担いで引き出さなければいけなかったりと難行苦行、集めるだけでは終われませんので、ストーブに入る大きさに割らなければなりません。今年も無事に一冬分の薪が集められるでしょうか?

軽トラは田舎暮らしの必需品、荷台のロープ結びは簡単が一番

恒久的に使うものでなければ紐やロープで結束して一時的に動かないようにしておけば事足ります。ロープでいかようにも形を作ることもできれば、しっかりと固定することもできます。非常に便利で、ものを持たない山里暮らしでは設備を整えるのではなく紐やロープで立体を作って使い終われば解体して仕舞う、要は仮設物を自由自在に使いこなすということでしょうか?しかし、公道を通行しての資材などの運搬には、荷物を落下させるなど道路交通法に抵触する可能性もあり、しっかりとした固縛が必要です。運送業会では当たり前でしょうが、何でも自前で行う山里暮らしでも同じように行う必要があり、その際には簡単固縛と簡単解除が必須です。解けないロープほどイライラしてしまいますよ。

カビの話

木や綿や革や・・自然素材で出来たものは、いつかそれが不要になったり、使い込んでダメになった後、自然に還っていく魅力があります。「自然の循環」です。そこには「カビ」が大きく関わっているようですが、梅雨時期に家の中で発生するカビは厄介です。カビの臭いは気を滅入らせますし、カビの胞子を吸い込めば体にも悪影響があります。自然界ではどこにでもカビの素が漂っていますので、これと上手く付き合っていかねばなりません。あぁ、いやぁ〜な季節です。

長火鉢の小道具の手入れや使い方。ヒントは化学?鉄瓶ワールド!

山里暮らしは寒いので、なんだかんだと暖を取る道具が気になっています。長火鉢もその一つです。今まで使ったことはなかったのですが、時代劇が好きで、よく火鉢の前で飲食したりくつろいだりといった光景が気に入っていました。そんな長火鉢を手に入れる機会を得ました。火鉢につきものの鉄瓶、初めて見た銅壺なんとも楽しい道具達です。手に入れたものはもちろん中古なのである程度は修理が必要です。初めて使うのでいろいろ調べているうちに火鉢ワールドなのか、鉄瓶ワールドなのか、はたまた炭ワールドなのか、大変楽しい世界が待っているようです。

自然木に癒される

木は年輪を重ねて丸く育っていきます。家屋等の建築資材としては、杉やヒノキ、ヒバなどの針葉樹が主に使われています。社寺や仏閣なら太い木をそのまま使う場合も一般家屋では太い丸太を木取りして必要な材寸で使うので製材が必要になります。丸かった木が四角い木材になって、視覚では見慣れた丸い木は見当たらなくなります。自然界には直角や水平、真直ぐなどということはなく全てが自然な曲線で構成されています。自然の曲線は癒しを与えてくれる気がします。公園などでの剪定や風倒木の片付けなどでも材料は見つかります。この自然な曲線を暮らしに取り入れられたらより一層豊かな暮らしができそうです

外壁(土壁)はリサイクルできる!補修はdiyでチャレンジ!

もう過去の材料になりつつある土壁ですが、土壁はかなり優れている材料ではないかと思っています。部分補修の簡便さ、リサイクルできるので材料費が安く済む、断熱性、吸湿、放出性に優れる等、環境的にも経済的にもいい材料です。土壁が現在の住まいに適合できればいいのですが、現存し役立っている土壁が増えることを願っています。

壁板を張り替えて下地の大切さを知る。見えない物が肝心です。

世の中には色々な壁の施工方法がありますが、今回の物は?でした。何でも素直に出来てしまうと何も疑問も持たずに終わってしまいますが、あれ、あれの連続で色々考えさせられ、こういう風になっているはずだとの思い込み、自身の常識が通用しない事態にこれで良いのかとも思い、思慮の不足を棚に上げて施主の寛大な言葉に救われた工事でした。

木造家屋1階床のリノベーション

家も長年使っていれば傷んできます。特にここは山里ですから、床下は湿っていることが多く梅雨の頃にはカビ臭で悩まさせられることも多いです。湿気がこもってしまっているところがあると部材が腐ってしまいます。木は乾燥させて使うとは言われているところですが、なかなかそうはなっていないのが現状です。今回、床組の復旧工事をさせてもらったのでどのように進めたのか、このページをご覧になっている人が自分でリノベーションをする際の参考になればと思い忘れないうちにまとめてみました。

どれが天敵?

夏の暑い時期、泣かされるものに蚊がいますが、この辺りは少し標高が高いせいか蚊に泣かされることは少なく、代わりにと言ってはなんですが、春本番頃から夏の暑さがすむ頃迄、蚊に負けず劣らず、いやいや蚊より強力な人食い虫が出没してきます。