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床にだわつき有り!快適に暮らす床のリノベーションデザイン

大概の古家は、床がだわついてきます。だわついてしまったものは元に戻りませんので、補強や改修が必要になります。その際は、床全体をデザインできれば今まで以上に快適に暮らすことができるようになります。ただ、闇雲な施工はお金をドブに捨てるようになりますのでご注意!

丸太で濡れ縁ベンチをdiyで作る。曲線が魅力です。

濡れ縁をご存知でしょうか?縁側の外で屋根の軒下に置かれる長椅子のようなものです。一般的な住宅の掃き出し窓では狭く一人しか使えなかったり、高さもあるので腰掛けづらいです。しかし、このような装置が庭に面してあると、ちょっとした休憩時や夕涼みにとっても便利です。丁度頂いた半割の丸太があったので、簡単に自作してみました。

外壁(土壁)はリサイクルできる!補修はdiyでチャレンジ!

もう過去の材料になりつつある土壁ですが、土壁はかなり優れている材料ではないかと思っています。部分補修の簡便さ、リサイクルできるので材料費が安く済む、断熱性、吸湿、放出性に優れる等、環境的にも経済的にもいい材料です。土壁が現在の住まいに適合できればいいのですが、現存し役立っている土壁が増えることを願っています。

木造家屋壁復旧工事

世の中には色々な壁の施工方法がありますが、今回の物は???でした。おかげでもっと良く現状を確認しなければいけないことを勉強をさせていただきました。何でも素直に出来てしまうと何も疑問も持たずに終わってしまいますが、あれ、あれの連続で色々考えさせられ、こういう風になっているはずだとの思い込み、自身の常識が通用しない事態にこれで良いのかとも思い、思慮の不足を棚に上げて施主の寛大な言葉に救われた工事でした。

木造家屋1階床のリノベーション

家も長年使っていれば傷んできます。特にここは山里ですから、床下は湿っていることが多く梅雨の頃にはカビ臭で悩まさせられることも多いです。湿気がこもってしまっているところがあると部材が腐ってしまいます。木は乾燥させて使うとは言われているところですが、なかなかそうはなっていないのが現状です。今回、床組の復旧工事をさせてもらったのでどのように進めたのか、このページをご覧になっている人が自分でリノベーションをする際の参考になればと思い忘れないうちにまとめてみました。

木魚が鳴らない~

積雪量の多い雪国では多分どこも同じように屋根の傷みが激しいのではないかと思います。非常に重い雪が載っかっているので、屋根の下地も変形していることは想像に難くない。そうすると、瓦は変形しないので何かの拍子に割れてしまうのです。厄介なことに古くなればなるほどその影響を強く受けて結果毎年のように瓦を取り替えなくてはならない羽目に、そんなに瓦ばかり取り替えられるかぁっと鉄板を挟めば木魚のような子守唄を奏でるのです。

この冬の被害

玄関ポーチ屋根の樋が変形、2階の軒先角の役物瓦が割れて落下。毎年少なからず割れてしまう屋根瓦、難儀なことと諦めモード・・・