家庭菜園の冬支度、多雪地域で越冬栽培野菜の冬越し方法とは?

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今年も11月に入ったのに、妙に暖かいですね。

薪ストーブ昨年は11月の半ばから薪ストーブに点火、一時期だけだろうと思っていたら、そのまま春まで薪ストーブを燃やし続けることになりました。

一時寒くなったので、このまま寒くなるのかと思ったのですが、エルニューニョの影響なのでしょうか?

しかし、昨年のこともあり、今時期が暖かいからと油断してしまっては、寒気団の到来で急にガクンと寒くなってしまうと出来ることも出来なくなってしまうので、抜かりなくやることを進めていきます。

冬越し栽培野菜

冬を越して栽培している野菜の種類

  1. 玉ねぎ玉ねぎ苗植え付け
  2. ニンニク
  3. いちご
  4. そら豆
  5. サヤエンドウ

以上になります。

冬越し対策

玉ねぎ、ニンニク、いちごは雪の下になっても来春元気に立ち上がってくれるのでほぼ放置です。

来春になっての地温上昇効果と、雑草よけに黒マルチだけは張っています。

そら豆とエンドウは一般的には2月頃に種まきをするかと思いますが、その頃こちらでは雪の布団をかぶっているので何もできません

なので、この時期に苗の状態にしておいて、積雪やら霜やら防寒の対策をしてあげて越冬させています。

そら豆とえんどう豆の対策

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そら豆は昨年も越冬させました。

その時はひと畝だけだったので、竹で雪囲風の骨組みを組んでから葦を刈ってきて周りに突き刺したのと、横にも配して編み込むような形をとりました。

えんどう豆(絹さや)の越冬は昨年やらなかったのですが、例年春先に苗を買ってきて2〜3株植えているのですが、やはり実ができるのも少し遅くなるので越冬できないかと思っていました。

春先に青物で絹さやがあると何かと重宝で、甘くて美味しいし、近所のおばあさんから「エンドウはやらんのかい」と言われることもあって今年は越冬に挑戦しようと思った次第です。

種まき

昨年はポット蒔きをして、苗を作って植え付けたのですが、面倒だったりするので今年は直播にしました。

10/6にそら豆は点まき、エンドウは筋まきにしました。

品種

品種は、そら豆は「一寸そら豆」と「お多福豆」、エンドウは「赤花絹さや」です。

因みに、種の能書きには

一寸そら豆には、おいしい大粒種

お多福豆には、粒が大きくておいしい、寒さに強く作りやすい

赤花絹さやには、越冬性に富み、早くからなるつるあり種

との記載があります。

そら豆の苗 お多福豆 一寸そら豆
そら豆の苗も元気です。 そら豆の種袋  そら豆の種袋

 えんどう豆の苗 えんどう豆
エンドウの苗も元気です。  エンドウの種袋

種まき場所と対策

種まき時期はまだまだ夏野菜も残っていたり、冬野菜を植えていたりで空いている畝も少なかったので、そら豆とエンドウを隣り合わせて種まきしました。

種まき場所がちょっと狭く、冬越し対策をしようとして昨年と同じように雪囲いをすると、雪囲いの間に雪が積もって、その重さで雪囲が折れるのではないかと心配です。

えんどう豆雪囲い

エンドウの雪囲い

エンドウは春になってつるを伸ばし始めれば、つるが巻きつけられるようにフェンスのようなものが必要となるので、雪囲いをそのように作っておけば雪囲いに巻きついて一石二鳥です。

そら豆は、つるもないし、まだ苗のうちは背も低いので雪が降ってきたら素焼きの鉢を被せてしまおうというズボラ対策にすることとしました。

そら豆の苗

そら豆;雪が降ったら植木鉢を被せる予定

エンドウは竹で支柱を組み骨組みとした後、細竹を刈り取ってきて周りに刺しただけですが、雪を避けるには十分かと・・・

ちょっと様子を見て、心配事が起きればもう少し隙間を詰めるようにするか考えることとします。

出来上がってみると案外いい感じです。(←手前味噌)

まとめ

  1. 越冬させる野菜の積雪の影響を考慮して対策をします。
  2. そら豆とエンドウは一般地では来春の種まきですが、積雪地ではすでに苗にしてあります。
  3. 雪でつぶれてしまっても大丈夫かもしれませんが、ダメにするのは忍びないので積雪対策をしています。

来春にはおいしい絹さや、引き続きそら豆が食べられることを大いに期待しています。

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