
豆炭こたつの安全ポイント!定期のグラスマット交換で火災防止
豆炭こたつを使い始めて2シーズン経過しました。 メーカーは1〜2年で豆炭を受けるグラスマットを取替えるように指示があります。 豆炭はかなりの高温になるので、火災などを起こさないように3シーズン目に入る前に交換しました。 マットを交換するだけなら簡単だろうと思いましたが、枠の取外しや取付けに思った以上に手間取りました。
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豆炭こたつを使い始めて2シーズン経過しました。 メーカーは1〜2年で豆炭を受けるグラスマットを取替えるように指示があります。 豆炭はかなりの高温になるので、火災などを起こさないように3シーズン目に入る前に交換しました。 マットを交換するだけなら簡単だろうと思いましたが、枠の取外しや取付けに思った以上に手間取りました。
地球温暖化の影響で、各県でお米の生育が悪くなって、新品種の開発が行われているそうです。富山県でもこの度15年の歳月をかけて誕生した新品種”富富富”がお目見えしました。これだけの手間暇をかけたものが美味しくないわけがありません。名前やパッケージを見ているだけでもほっこり。食べればもちろん美味しくてほっこりです。
このテーブル、気に入って買ったけど高さがちょっと足りないなぁとかありませんか?ほんのちょっとだけなら、適当に何か挟んでおきますよね。しかし、3cmも4cmもとなると、ただ挟んでいるだけでは不安定で、ぶつかってずれたらガタンとなってしまい、陶器やガラスが割れれば大変です。DIYでデザインして脚を足しましょうか。
無事にサツマイモが収穫できました。前回の投稿の時に簡易キュアリングを期待してくださいなどと書いたのですが、結果は惨憺たるものになってしまいました。家庭菜園(農業)は1年に1回なので、もっと慎重に検討してかかるべきでした。こんなやり方でできましたという報告が出来れば良かったのですが残念でした。また来年に持ち越しします。
かまくらって、雪の間の遊びだとばかり思っていたのですが伝統行事らしいですね。まったく勉強不足でお恥ずかしい限りです。昨今は地球温暖化の影響なのか、雪の量も多かったり少なかったりですが、たくさん雪が積もると、なぜかウキウキしてきます。スキーも良いですが、かまくら作って蝋燭灯して一杯やると、風情ありますねぇ。
雪かきしたことがありますか?地味ですが、結構大変なんですよねぇ。そして、ランニングにも匹敵する運動なんですよ。と言うことは、汗も一杯かくわけですね、寒いのに。寒いところで汗をかけば冷えてしまいます。雪かきは相当汗をかく運動であるという認識をもって服装にはご注意ください。
情報化社会になって、どんどん紙の情報が削られてゆき、便利なのか不便なのかわからなくなる時があります。パソコン作業をやっていると、目や首、肩が痛くなることがしょっちゅうです。さらに、夜中まで作業をしているようだとブルーライトという光が厄介なことを引き起こすそうです。ブルーライトを低減させて体をいたわりましょう。
大概の古家は、床がだわついてきます。だわついてしまったものは元に戻りませんので、補強や改修が必要になります。その際は、床全体をデザインできれば今まで以上に快適に暮らすことができるようになります。ただ、闇雲な施工はお金をドブに捨てるようになりますのでご注意!
りんご箱でも箱は箱です。用はなしますが綺麗さがありませんね。綺麗にするのなら塗装でもしたらいいだろうという人もいます。塗装をすると、せっかくの木目を味わいたと思ってもできません。木で作ることの醍醐味の一つには木目があります。せっかくの木目も小口で分断されていては台無し。箱を留め角で作れば木目が通って綺麗に仕上がります。
コウタケという珍しいキノコがあります。知る人ぞ知るキノコで、見た目はグロテスクなのですが、このキノコの香りは、匂いマツタケと言われるマツタケよりもいい香りだと思っています。結構根強いファンがいるらしく、高価ながら売れているようです。香りもよく味もいいですが、自然に自生しているものだけなのです。