土作りで土壌改良なら今!腐葉土堆肥を入れれば土が変わる。

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もうすぐ、秋の収穫シーズンですね。

鍬入れ収穫が終わった菜園をどうしますか?

冬野菜を育てていますか?

来春まで空いていますか?

作付けをしていないのなら、来年に向けて菜園の土をよくするように作業をしてみませんか?

その作業をやっておくことで、来年の野菜が変わるかもしれませんよ。

土作りをしよう

冬に向かうと、畑の作付けが減ってきますから、空いた畝に腐葉土を入れるなどして来年に備え土をよくしていきましょう。

土作りとは

モミガラ地味な作業なのですが、土壌を改良しておくことで、野菜の栽培適した土にしていこうということです。

自然の状態なら草が枯れて、落ち葉が降り積もって堆積したものが長い年月をかけて土様に変わっていっているのでありまして、では、それが無い分どうしても投入してあげなくてはいけません。

野菜の種まきや、苗の植え付けの時にも腐葉土や堆肥を入れていると思いますが、その量は多いとは言えない量だと思います。

それは、とりあえずその野菜が育てばいいだけの量で、畑や菜園全体の土質をよくしようという趣旨とは違うものです

もちろんそれを続けていけば、それなりに土壌も改良されるでしょうが、時間がかかりすぎますよね。

何しろ、野菜作りは年一回しかできませんから。

そんなことで、冬を前にして、一気に土壌を変えてしまうというところまでは無理でも、何もしないよりは4〜5年分くらいまとめて改良できるかもしれません。

これを毎年続けていけば、気がつくと、本質の粘土は変わらなくても、柔らかく保肥力保水力排水性が格段に良くなってくることでしょう。

材料の準備

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土壌を改良するための材料

粘土質土壌腐葉土モミガラ堆肥薫炭など。

砂質土壌腐葉土モミガラ堆肥薫炭粘土質の土など。

それぞれ、短期間に改良をするのなら、パーライトバーミキュライトなど資材の投入が有効と言われていますが、コストもかかるので、できる人は検討してみてください。

落ち葉集め

落ち葉木枯らしが吹いた時分に、あらかじめ探しておいたポイントを巡って落ち葉を確保します。

結構あちこちに街路樹が植えられていて、時期になると一斉に葉を落としますから、落ち葉の掃除をしてあげれば喜ばれます。

が、一方結構多くの人が畑をやられていて、同じように落ち葉を集めていたりもします。

地域が違うと諍いの種にもなりかねないので、その点は注意しましょう。

大量にゲットできるポイントを探せたら、運搬にはやっぱり軽トラが必要ですね。

そして、落ち葉を詰めるのに大きめのネットの袋をホームセンターなどで売っていますので、これが便利です。(なんでも回収袋なる名称で1m×1.2m、350円程度/袋)

あまり一杯詰め込みすぎると重くなって、荷台にあげるのも一苦労です。

腐葉土作り

腐葉土作り持ち帰った落ち葉腐葉土にするべく仕込んでいきます。

落ち葉ですから、ただ積んでいるでけでは風が吹くと飛んで行ってしまうので、何か適当な枠を作って、その中に落ち葉を入れていきます。

落ち葉を入れては米ぬかを撒いて、をかけ足で踏み込むことを繰り返すだけです。

これでおよそ1年寝かせます。

途中、温度が上がるので適宜切り返しでひっくり返してあげて、乾燥しているようならをやって踏み込みます。

これで、来年からは大量の腐葉土を使うことができます。

少量なら、写真のようにゴミ袋などに押し込んでもできます。

しかし、これらは来年にならないと使えません。

初めは少なめでもしょうがないので、購入腐葉土で対処しましょう。

腐葉土を購入

園芸店や、ホームセンターなどで、腐葉土を販売しています。

大型の園芸店だと、大袋の腐葉土を販売していて、他店より割安かもしれません。

それでも、20kg/袋で600円〜650円くらいするようです。

1袋/畝くらいの勘定で、10畝あったとすれば、7000円くらい必要になります。

それでも、少ないくらいなので、本格的に土壌改良をするつもりがあれば、腐葉土を手作りされることをお勧めします。

モミガラ堆肥

モミガラ薫炭

近所に農家さんがいれば、多分モミガラ薫炭をやっていると思いますので、分けてもらうか、モミガラだけを譲り受けて、腐葉土同様積んで発酵させるようにして堆肥化させます。

番外編

来年は空けて使う予定がない場所なら、落ち葉モミガラ直接土に混ぜ込んで米ぬかを撒いて鍬や、耕運機で混ぜ込んでおいても良いです。

その次の春先には良い土になっていると思われます。

この辺は土壌微生物の働きで改良する手法なので、よろしければ関連記事も読んでみてください。

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まとめ

  1. 来年も一段と良い収穫を望むなら、土作りは冬前にやっておきましょう。
  2. 腐葉土など、有機物の投入が基本です。
  3. 大量に必要になるので、できれば落ち葉を集めて手作り腐葉土をお勧めします。
  4. 腐葉土は買うこともできます。

農水省でも、有機物を投入して畑の地力をつけることが重要だとPRしています。

有機物の投入量にもよりますが、1年や2年ではなかなか実感できないかもしれません。

ですが、毎年有機物を入れ続けると土が変わってくるのがわかります。

土が変わればできる野菜が美味しくなりますよ。

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