有難い山菜便

ススタケとワラビとウドこの時期、毎日に近いほどいろいろな山菜を頂きます。

写真はクマも大好物のススタケ(地方名で一般的には根曲竹やチシマザサと呼ばれているもの)です。勿論私も大好物です。この写真のような太さのものは自分では難しいので、普段はもっと細いものしか口にできませんが、たまにお裾分けを頂くわけです。自分で探しに行く時はクマと鉢合せしないように気をつけなければ~。

ススタケを七輪で焼くあと立派なウドとワラビです。山菜でも栽培ものと野生ものではやはり味が違うと達人が言っていました。食べるとわかりますが、ウドなどはまず香りが違い、柔らかさも違います。

今日は七輪で焼いてみようと火起こしです。ススタケ、ちょっと焼きすぎましたぁ_(>_<;)_、ウドはよく焼くと少しトロミが出てちょっと硬めの焼きナスのような雰囲気に仕上がりまして美味しかったです。いつも油炒めと煮物一辺倒なのでレパートリーが増えました。

ススタケを七輪で焼くしかし、頂いておいて何なのですが、予期せずに大量のものが届けられるのでその対応には待ったなしでする必要があり大変です(茹でる、焼く、煮る、干す、皮をむく等)。やはりせっかくのものですから新鮮なうちに処理をしておかないとです。

山菜を茹でたり焼いたりするのにご近所では庭などに火起こしができる設備(竃)?を整えていることが多いです。結構な量があってお湯を沸かすだけでもかなりの時間を要したりするので燃料費(家は電気ですが、ここのところ値上げばかりで・・・)も気になってしまいます。私らにも石釜やなんかが欲しいもんです~。

モミジガサ

写真はモミジガサとタケノコです。モミジガサは別名木下とか藤吉郎とか、生えている場所やらその名に因んだ呼び名だったりするようです。この筍は普通の孟宗竹の筍です。

筍は茹でてまずは筍飯でいただきました。モミジガサも茹でておひたし、このモミジガサ、シャキシャキとした歯触りが身上ではないかと思います。ビールのつまみにピッタリ!

また、モミジガサは非常に香りが良く、森林浴でもしているかと思うくらい爽やかです。

タケノコ頂いたものを室内のテーブルに広げて置いておいたらその辺りの空気が澄んでいくように感じます。山菜は香りの良いものが多いですね。蕗の薹しかり、ウドしかり。こういう香りだと、呼吸も自然と深くなり副交感神経が優位になる気がします。アロマ効果でしょうね。山菜アロマなんてできないもんですかね?今度暇になったら研究してみようかな?

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