薪ストーブを考える

冬はもう終わったと思っていたら今朝は寒くなって、またまた薪ストーブに火をつけました。昨年は薪の集まり具合がよろしく、非常に嬉しいことに今になっても結構薪が余っています。ただ、冬が長いのでストーブを焚き始めても後で足りなくなったらと考えるとそうそうガンガンは焚べられません。そう言うことで余っているということもありますが、それほどちびちびと焚いてわけでもありませんので寒くてしょうがないといったことはありませんでした。

そこで、今回はどのくらい薪を消費しているのか?また、経済性はどうなのか?を考えてみることにしました。

薪の種類によっても消費量が違うので一概に言うことはできませんが、昨年はほとんどが楢の薪であったので火持ちも良く、今までは針葉樹と広葉樹が半々くらいだったので今冬は余ったと言うことかも知れません。そうは言っても毎年毎年集まり具合で違うわけですから、この冬の場合と言うことでご勘弁。

家の薪置き場は2坪ほどで高さ6尺、薪が積める容積は11m3ほど、この空間にほぼ一杯になるくらい積んで、さらに裏の軒下に幅2.5m、高さ1.2mで長さ0.35mの薪を積んでいました。よって軒下分が約1m3合わせて12m3ほどを集めました。楢の比重は0.67程度を採用して、薪を積むと空間ができるのでそれを0.6程度に勘を働かせました。そうすると、これらを掛け合わせると総重量が出るはずです。12×0.67×0.6×1000=4824kgで今余っている分を引くとおよそ4tくらいを消費しているものと思われます。

因みに、薪を原木で購入した場合、tあたり24000円ほど掛かるようで、1シーズン分10万円ほど、薪で購入した場合はその倍ほどかかるようです。

薪ストーブを使わない場合、業務用灯油ストーブで代用したとすると平均燃費0.65L/時間くらいで、1日10時間ほど焚くので、灯油消費量は6.5L/日、月に195L、4ヶ月で780L、灯油が今年は約80円/Lだったので、シーズン62400円、薪を購入するようだと勝負にならないようですね。

まぁ、暖かさ具合とか燃焼臭とかファンを回す電力とか好みとか焚いている間中お湯が沸いているとか他にも色々な指標があると思いますので、だからどうだとは言えないのですが、薪を自分で集められなくなったら灯油ストーブなどにしないと経済的に破綻に向かうんでしょうかねぇ。

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